キミとボク

残念すぎる男子(で済むか?)の成長記録

プレイバックPartⅡ

テレビをあまり見ないので知らなかったんですが最近GUで「15の夜」、歌ってたみたいですね。

歌詞の「盗んだバイクで走り出す」でクレームが来たとか。まあね。

 

いつの間に山口百恵じゃなくなったのか。

 

北海道の男の子見つかってよかったですね。母は正直親御さんの気持ち分かります。人や車に石を投げていたのが「躾としての置き去り」の発端と聞いてあーやんちゃなお子さんなんだなと思っておりました。うちのうーはおとなしい子どもですが低学年男子、正直やんちゃなお子さんはとてつもなくやんちゃですからねえ。

ぶっちゃけまだ人間になってないと言っても過言でなし。

頼むからいったん思考を前頭葉経過させてくれ!と思ったことが何度あったか。

本当に心から親御さんにしみじみと同情するレベル。

 

ま、かといって山に置き去りはやりすぎだとは思うんですが逆にそれだけ親御さんが思い詰めてた証左とも言えますし。

「いい加減にしろ!」と一発殴れる親御さんなら置き去りなんてしなかったかなあとも。(もちろん体罰を積極的に推奨しているわけではありません)

 

この過剰な報道でこの子、勘違いして変な風にならないといいけど。

とおせっかいおばさんは思う次第です。

 

 

15の夜

ひとつ前に記事の最後に尾崎豊さんの話をちらっと出しましたが母、実は尾崎豊リアルタイム世代であります。

同じクラスの友人で音楽に詳しい子がいてその子のおかげでリアルタイムで知りました。

まだ、全然世の中に知られていない状態でして初めて聞いた時のショックはすごかったです。その後デビューアルバムを購入しまして、またまた頭を殴られるようなショックを味わいました。

「15の夜」を聞いたリアル15歳の夜。

年が思いっきりばれますな。

 

「盗んだバイクで走り出す 行先も分からぬまま

暗い夜の帳の中へ

誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に

自由になれた気がした15の夜」

 

うーん。昨日の晩御飯も忘れ気味なのに若い時に覚えた歌の歌詞はするする出てきますねえ。

 

それでもやっぱり「バイク盗んじゃいかんだろう・・・。」とは思っていました。よくよく考えたら窃盗だけじゃなく無免許でもあるんですが母が15の時って無免許でバイク走るとかは今ほどびっくりするような事実ではなかったような。そういう子、ヤンキーでたまにいるよね的な。

飲酒運転も普通にしてた時代でしたし。これも全くよくないですね。

厳しくなって当然です。

 

すっかり忘れてたわー。あの年頃に感じてたあの閉塞感の正体は一体なんだったんだろう。

小学校 謎ルールに迫る

 うーは一見普通の小学生で学校生活で目に見えて困ってることはありません。

身の回りの整理ができなくてものはぽろぽろ落としますが。

 

しかし、密かにつまづいていることがいくつかあります。

本人はきっと気にしてません。母が思うだけです。(笑)

 

 

謎ルールその1:シャーペンは使うべからず。鉛筆のみ使用可。

      

母の時代でもそうでした。しかし母は全く根拠が分かんないわ、と普通にシャーペン使ってました。やっぱりすぐに先が丸くなってしまう鉛筆よりキレイに書ける、と使っている子は何人かいたように思います。

先生にも注意されたけどスルーしてました。こんな根拠のないルールを子どもに強いる大人はバカだと思ってましたし。

そんな子どもだったな・・・。我乍ら全くかわいくない。

過去にさかのぼって小6男子でも堂々と「ラブリー」道を突き進むうーの爪の垢でも飲ませたいわ。

 

うーは自分で見間違ってしまうほど字が汚いのでシャーペン使わせたいんですがもちろん不可。家では製図用のシャーペン使わせてますが。

 

 

謎ルールその2:消しゴムは白のみ。

 

なぜ黒がダメなのか。派手なもの、匂い付きはダメ、はまだ理解の範疇なんだけど。もめるもとだと言いますし。

 

 

謎ルール3:赤は赤鉛筆のみ可。ボールペンは不可。

 

これ、女子は守ってるのかな?友達のお姉ちゃんはいろいろなかわいい色のペンをどちゃっと大きめのペンケースに入れて持って行ってたような・・・。

うちはこだわりないので赤鉛筆。ただし丸い鉛筆だと転がるからというので六角形の赤鉛筆です。ええ、探しましたとも。

 

謎ルールその4:筆箱の中の鉛筆の数は4本のみ。

 

いやいやいや(笑)。この数の指定に至っては、「分かった、分かったからもう何も言うな」という心境にまで至りました。

6時間目まであるんだから6本でもいいんじゃないのか、と思ったんだけど。女子のカラフルペン大量インを防止するためなのか。分かりません。

 

 

これからは算数のテストに関して

 

 

謎ルール4:四角形の面積は必ず「縦×横」で求めるべし。

 

うーはなぜかずっと「横×縦」で計算してまして、当然注意はしていましたが今回「横×縦」で✖されてました。いやまあ分かるけど・・・。

 

 

謎ルール5:これは在住してる市だけだという話もありますが

3円/りんご1こ×3こ=9こ

と言うようにいちいち○○一こあたりという風に式を書かないといけない。

 

そういえば今は書いてませんけどね。今はもうしなくていいのかな?

3、4年だけかも?

 

 

謎ルール6:分数×分数は必ず途中の計算式をきちんと記すべし。

 

これはどういうことかと言いますと

3/4×8/6= という問題があった時その印刷された問題をそのまま使って約分するのではなくきちんと 3 × 8

           4 × 6

という式を手書きしてその上で約分、計算しろということです。

まあ、母自身は子どもの時、普通に計算式書いてましたので省略するうーにおいおいおい、とは思いますが、途中式がないとしてテストで△にされていました。いや、まあ分かるけど計算あってたらよくね?とも思います。うーは母に注意されて今回はちゃんと約分忘れずにやった!と思ったのに△にされてたので多少へこんでました。

まあうーが悪いっちゃー悪いんですけどね。

 

後、謎ルールではないんですが文章問題の答えで単位が抜けていると✖になります。同じ市内の違う小学校でもそうなので少なくとも市内ルールだとは思います。

母が子どもの時は△だったような?

あまりにも昔過ぎて記憶が定かではないのですが・・・。

 

 

 

細かいよなあ。なんか意味あんのかなあ。

こんなだから尾崎豊が卒業時に校舎の窓ガラス叩いて回るんだよね、

ほんと。(回ってません)

 

 

 

 

 

 

爆買い

うん、「爆買い」であって「麦芽い」ではないな。

ただいま楽天お買い物マラソンの真っ最中ですね。

よく生活系のブログを楽しく拝見させていただいているんですが

皆さん、すごいですよね!お金持ち。

「完走しました~」なんていう記事をみると素直に感心します。

そしてお買い物とても参考になるんですよね!

ま、だからと言って参考⇒購入に至るかというと・・・げふんげふん。

 

 

そんなお買い物マラソン、参戦しました。

うふ。

 

とりあえずまだ一店目ですが

ブックオフで久々の本の爆買い。

 

「薬を飲ませる前にできるADHDの子どもを救う50の方法」

「読んで学べるADHDのペアレンツトレーニング」

「育てにくい子にはわけがある 感覚統合が教えてくれたもの」

「いちばんわかりやすいそろばん入門」

 

いやね。一番最後のそろばんの本以外の発達系の本ってくっそお高いんですよね。

「薬を・・・」なんて定価2700円で。

「読んで学べる・・・」もほぼ2000円。

「育てにくい子にはわけがある」はおよそ1700円だったはず、たしか。

 

んでもってブックオフってそんなに安くないんだよねえ。そろばんの本なんて

新品と300円くらいしか変わらないし、これ一冊だけの話だったら楽天ブックス

は送料無料でブックオフは送料300円だから同じ値段だしなあ。

まあ、それでも上二冊買う値段以下で四冊買えたので良しとしよう。

まとめ買いで送料無料になったしね。

そうそう「良しと」しようであって「義人」しようじゃないからね、

ウィンドウズ10ちゃん。つか誰だよ「義人」って。

 

ずっと読みたいとは思いながらも高くって手が出なかった発達本、

思い切ってみました。

 

本当は7年ほど履いたコンバースの後継が欲しいんですが我慢。

今は他のスニーカーがあるので。

濃い目のグレーで見た目ふつーのオールスターだけどスリッポン

っていう商品がでたら是非ともお迎えしたい。

でもいつから5000円が高いと思うようになったのかなー。

 

 

 

 

 

 

自らの最期に思いを馳せてみた

自分くらいの年になると親世代は十分老人で亡くなったという話は

珍しくありません。

そうなると考えるのは自分の老後というよりは死に際。

老後をすっとばしてしまうところは実に自分らしい。

 

自分はどんな最期だろう。

認知症は嫌だなあ。認知症になったら尊厳死できるとかいう

法律作って欲しいわ。

今自然災害が多いから病院で死ねるかな。

死ぬ間際にはうーに手を握っていて欲しい、と

すでにお願いしています。(笑)

そうすれば母は幸せな気持ちでこの世から去れるんじゃないかと。

 

骨は海に撒いてほしいと旦那にお願いしてみましたが却下。

別に死んだあとくらい好きにさせてくれよ・・・。

 

つかなんで自分が先に死ぬ前提の会話なんだ。

ママの毎日

たまたま拝見したブログさんの文章。

ええ、ええ、号泣しましたとも。

この一週間うーを激怒りしてましたし余計に胸にきましたわー。

うーはすごく素直で性格のいい子供です。

母の子供時代の気性の激しさからいくと仏様かと思うレベル。

もちろんうーは出来ないこともたくさんあってうーの将来を

悲観してはどんより落ち込んだり怒ったりしてるわけですが

これ、うーの性格が穏やかでなかったらとっくの昔に親子関係

破たんしてると思います。

素直な子だからこそ母のしごきについてきてくれるんですね。

 

正直な話、出来がいいか悪いかと言われたら間違いなく出来の

悪い子供なんだけどだけど母はうーが生まれてからのこの11年が

人生で一番幸せだと断言できます。

うーが私のところに生まれてきてくれたことを本当に心から感謝しています。

うーを育てられて本当に幸せ。

 

ま、その気持ちはうーっかり忘れがちなんですけどね。

忘れそうになった時に思い出すために

 

 

「ママの毎日」 

 

独身の頃

 
ヒールの靴が好きだった
お酒は苦手だったけれど友達と過ごすお酒の場の楽しい雰囲気が好きだった
 
好きな音楽はミスチルでいつもウォークマンに入れて好きな時に聴いていた
電車の中でゆっくり本を読むのも好きだった
 
お風呂では半身浴をして
美容院には2ヶ月に1回は必ず行っていた
 
お化粧するのも好きだった
1人で行く映画館が好きだった
 
流行りの雑誌を買い
流行りの曲を聴き
流行りの服を着て
流行りの場所へ好きな時に出かけた。
 
 
 
 
そんな私は  今
 
 
泥だらけのスニーカーを履き
 
子どもたちの着替えやオムツが入った大きなバックを肩にかけ
 
ちゃんとした化粧もせずに
 
髪を一つにくくり
 
毎日
子どもたちの手を繋いで公園へ散歩に行っている。
 
 
 
聴く曲はミスチルからアンパンマンマーチに変わった。
 
 
眺めているのはファッション雑誌から
子どもの母子手帳や幼稚園からの手紙に変わった。
 
 
考えていることは
今日の夕飯のメニューと
長女が幼稚園から帰ってきたあとのおやつ、お風呂、夕飯の流れの確認。
 
今日の天気で洗濯物が乾くかどうかと
明日の長女の遠足が晴れるかどうか。
 
最近眠くなると激しくぐずる長男を昨日つい怒ってしまったから
今日は早く寝かせてあげよう。
今日は怒らないでおやすみをしよう。
 
 
そんなこと。
 
 
 
 
 
毎日  押し流されるように迫ってくる日常があるから
 
キレイに片付いた部屋も
大の字で朝まで眠れる夜も
ゆっくり塗れるマスカラも
 
なんだかもう思い出せない。
 
 
 
そう。
 
 
思い出せないから
 
私たちは  つい  忘れてしまうのだ。
 
 
 
この毎日が
 
ずっと続かないということを。
 
 
 
 
 
 
1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら
 
 
湯船の中  あなたと向き合い数を数え
 
柔らかく響いたあなたの声を
 
 
私は思い出すのでしょう
 
 
 
 
 
1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら
 
 
どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを
 
私は探すのでしょう
 
 
 
 
好きな音楽のCDを好きなだけかけられるようになったら
 
 
この部屋の中に溢れていたあなたの笑い声を思い出して
 
私は泣くのでしょう
 
 
 
 
 
好きなだけお化粧に時間をかけられるようになったら
 
 
私の洋服をひっぱり
膝の上によじ登り
私のやることなすことをお邪魔してくるあなたのその小さな手を思い出して
 
私は泣くのでしょう
 
 
 
 
 
好きなだけヒールが履けるようになったら
 
 
笑い転げるあなたを追いかけて走り回り
泥だらけになって遊んだあの空を思い出して
 
私は泣くのでしょう
 
 
 
 
 
自分とパパの洗濯物だけを回す日々が訪れたら
 
 
砂まみれの靴下も
おしっこを失敗したズボンも
牛乳をひっくり返したシャツも
 
洗濯カゴにないことを知って
 
 
私は泣くのでしょう
 
 
 
 
あなたの足音がしない部屋の掃除機をかける日が訪れたら
 
 
粉々になったビスケットの食べこぼしも
小さなおもちゃの部品も
あなたの細い柔らかい髪の毛も落ちていないことを知り
 
 
私は泣くのでしょう
 
 
 
 
1人で好きなことを
好きな時に
好きなだけ出来るようになったら
 
 
どんな時も「ママ」「ママ」と私を呼び
 
どんな時も私のことを探しているあなたの姿を思い出して
 
 
私は泣くのでしょう
 
 
 
 
 
一体いつまであるのかな
 
 
一体  いつまでここにいてくれるのかな
 
 
 
 
そして
 
そんなことを考えているうちに
 
 
 
また  今日も終わってしまった。
 
 
 
 
 
 
私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」だから
 
子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて
 
好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど
 
 
 
 
でも  自分の人生を考えてみたら
 
 
特別なのは
 
 
本当は  子どもが側に生きているこの毎日の方。
 
 
 
 
でも  私たちはそれを忘れてしまう。
 
 
 
なんだか  ずっと続くような錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど
 
 
 
大変に思えるこの毎日に
 
数えきれない  愛しい  が散りばめられていることを
 
私たちは  いつか知るのです。
 
 
 
 
子どもたちが  
 
この世に生まれてから今日まで
 
ママとパパのために
全身を力いっぱい使って思い出を撒き散らしてくれていたことに
 
私たちは  過ぎてから気付くのです。
 
 
 
 
ママの毎日は
 
ママでいられる毎日です。
 
 
 
私たちは  この命が尽きるまで
 
どんなに子どもと離れていても子どもを思い、心配し、愛し続ける  子どもたちの母親だけれど
 
 
でも  子どもたちの側で『ママ』でいられることの出来る日の
 
なんて短いことかを 
 
 
いつか思い知るのでしょう。
 
 
 
 
 
今日もあなたは 
 
屈託のない笑顔で振り向き
 
「ママ!」と言って
 
両手を広げて  こちらに飛び込んでくる。
 
 
 
 
忘れるものか。
 
 
絶対に。
 
絶対に。
 
 
 
あなたの前髪を切り過ぎて笑った昨日を。
 
あなたを怒って自分に涙が出た今日を。
 
あなたの寝相に笑った夜を。
 
あなたが摘んでくれたシロツメクサの白さを。
 
 
あなたに許された私を。
 
あなたがいてくれるこの毎日を。
 
 
 
私は  絶対に忘れない。
 
 
 
 


 
ミスチルも好きだけど
 
Eテレの歌に感動することを知った
 
 
ヒールも好きだけど
 
スニーカーの安心感が好きになった
 
 
 
 
 
自分のことが一番大切だった
 
 
そんな私に
 
自分の命よりも大切だと思える存在がこの世にはあると教えてくれた子どもたちに
 
 
 
 
 
心から  感謝を。

 

 
 
 
出典ブログ「子どもの心が穏やかに育つ魔法の子育て法」
 
リンクの仕方が分からないので。出典のみ明記させていただくということで。
つか分かってもこんな自己満足で書いてる細々ブログとリンクなんて恥ずかしくて
できまへん。
 
それにしてもまた泣いてしまったわー。

そろばん始めました

かあちゃんはすでに番茶の量産体制に入っています。

母が麦茶があまり好きではないので夏でもうちは番茶です。

これは台所仕事をする母の特権です。

 

いまいち安定して算数のテストの点が取れないいくつかの理由の中で

母が一番アプローチしやすいのが計算のあやふやさです。

もう小数点の付け忘れとか分数約分忘れて不正解とかはまあ置いといて。

なぜか引き算なのに前の計算が足し算だからか引きずられるように

次の問題も足し算するとかまあ、問題は山積しているんですが根っこは

一緒です。根っこの原因がちと違う部分をまあどうにかしましょうと。

頭の中にそろばんの玉が浮かぶと暗算が捗りますし。

この年でやってどうなるの?とは思いますが狙いはあくまで基礎計算力の

底上げの助けになれば、という部分でそろばんを極めようとかそういうのは

考えていません。本人がそろばんが好きになってもっと極めたいと主体的に

言う分はもちろんやぶさかではございません。ま、あんまりそんなこと考える

人じゃないですけどね。低学年の時にさせたかったのですが

余りにも不器用で無理だと判断したのですが今ならなんとかなる、と。

母はそろばんそこそこ得意だったのですが、今は掛け算と割り算のやり方すっかり

忘れてるし玉はじくのすんごく遅い・・・。

あとピアノやらせたいんだけどなー。脳の働きにすごくよさそう。

なぜか直接、もしくは間接的に知っているピアノの先生のお子さんって

もれなく学業が優秀なお子さんばっかりで。

なぜじゃ。どうしてじゃ。

 

先日体幹を鍛えるために参考にしたいと本棚から引っ張り出した「体幹

スパイラルダイエット」なる本を著された「竹田純」先生のお顔があまりにも

宮迫に似ているのが気になって思わずブログを拝見してしまいました。

ブログのお写真はそこまで似ていらっしゃらず胸をなでおろした次第で

ございます。あ、でもプロフィールの写真は似てたかなー。