キミとボク

残念すぎる男子(で済むか?)の成長記録

不思議の先生

学校の先生ではありません。念のため。うーは以前「頭蓋仙骨療法」というものを施術していただいたことがあります。頭蓋骨は一枚の骨ではなくいくつかのパーツで出来ておりその状態をベスト(緩める?)にすることで髄液の流れをよくして脳の状態をよくするもの・・・だそうです。かなりてきとーです。

 

発達障害系のいわゆるまとめブログで「頭蓋仙骨療法」を知った母はうーに受けさせたいと思い自宅から行ける治療院を探しました。

 

本当にたまたま電車一本でいけるところにあった治療院の先生がうーと母がいうところの「不思議の先生」です。ネットでの情報では「頭蓋仙骨療法」は発達障害の子供に高い効果を出してはいるけれども最低でも20回ほどの施術が必要というのがほぼ平均的な説明でした。一回の施術が5000円として20回って普通に10万やないか!と思いましたが仕方ありません。へそくり(母が働いて貯めたお金)を使うしかないなと思ったわけです。

 

「不思議の先生」は他の整体の先生などに対して講義をされるほどの方だったのですが治療にはいろんな技法を使われているようでした。素人にはよく分かりませんでしたが。一番印象的なのは気功を使ってらしたことでしょうか。

 

うーは出産時週数に対して頭が大きくそれに対して母は小柄で骨盤が狭くてちょっと大変でした。事前にレントゲンをとって普通分娩が可能、と診断されているにも関わらず陣痛で苦しんでいる時にそのレントゲンをみた看護師さんが「もう一回レントゲンとって欲しい」とおっしゃったほどなので普通分娩のかなりギリギリラインだったのでしょう。羊水は出尽くしたのに本人は出てこず・・・。

 

そういう経緯もあり頭の状態はよくないのではと母は漠然と思っていたのです。

 

「不思議の先生」によると頭蓋骨が何か所かロックかかっている状態で左の頭蓋骨は少し歪んでいた、と。うーはよくこける子どもでした。小さい時は小さいからなあと思ってたのですが小学校高学年になってもよく「今日学校でこけた」といいズボンの膝に穴をあけていたのです。それと頭痛。よく頭痛を訴えるこどもだったのです。お世話になっている近くの整体の先生には子供で頭痛がするというのは聞いたことがないと言われてましたが。「不思議の先生」は「この頭蓋骨の状態だったらよくこけるのも頭痛がするのも当たり前だと思う」とのことでした。そのロックをとって、歪みを直していただいたのです。

 

たった一回で。

 

20回10万円(状態によってはそれ以上)を覚悟していた母は面喰います。

 

「あの・・・。子どもにはできるだけのことをしてやりたいんです。次はいつ来させてもらえばいいですか。」

 

「いや、もうベストな状態だから。調子が悪くなったら電話かメールして。お母さんを通じてお子さんの状態をみるから」

 

母の頭の中は軽くフリーズ状態でした。

 

「えーっと・・・。」

 

「自分で施術したらその状態は覚えているから」

 

正直意味がわかりません。

事前にHPで「不思議の先生」は遠隔療法というものもされるとはありましたが不思議の世界に足を踏み入れたこともなければセンスもまーったくない母には理解不能だったのです。

 

頭がついていかない状態で帰り支度をしていると電話がかかってきました。

聞くともなく聞いていると先生は電話で電話をしてきた相手の悪いところを指摘しているではないですか!

「あー、どこどこの神経が〇〇から出ててそれが痛みの原因ですね」

(セリフは適当に作っています。)

 

もううーと顔を見合わせてポカーンですよ。うーは「先生、何が見えてるんだろう・・・。」と言っておりました。母も激しく同感だよ。

 

して、頭蓋仙骨療法を受けた後のうーですが。

うーは教室でクラスメイトが騒ぐと耳がわーんとなって先生の声が全く聞こえなくなるという「聴覚処理障害」の症状(普通の人は音の取捨選択が無意識にできるのですがうーにはそれが出来なかった)がありましたがそれがなくなりました。クラスメイトが騒いでも先生の声が拾えるようになった、と。また「先生のしゃべっている内容もよく分かるようになった」と。

 

縄跳びが以前よりもたくさん飛べるようになりました。

基本運動神経はクソ悪いですがたまに褒められることがあるようです。

ま、たまーにですけどね。

体が動かしやすくなったようです。

 

記憶力も短期記憶は悪いままですが長期記憶に関しては母とうーの立場が逆転しました。以前は母が「え、そんなことも覚えてないの?」とあまりの記憶力のなさにビビッておりましたが今では母がうーに「前にかーちゃん〇〇って言ってたじゃん!」と言われてしまう始末。まあ、母の場合は単純に加齢ですな。

 

ただ、それによってより先鋭化されてしまったADDとLDの症状・・・。

(他の不調が改善されたためにより目立つようになってきたということです)

 

今回久しぶりに「不思議の先生」のところに伺い見ていただきましたが以前に比べると状態はいいとのこと。ただ胃腸が弱いのに食べ盛りでばくばく食べるのが原因(と思われる)で胃腸ちがちょっと張っていて体の左側に若干不調が出ているとのことでした。もちろん治していただきました。母は一安心です。

 

そんなすごい先生をもってしても治らない母の耳鳴りっていったい。

(もともと聴覚検査も異常なし、MRI取っても異常なし、と「原因の分からない数少ない患者の一人」とこれまた地元で評判の高い耳鼻科の先生にも言われてお手上げ状態なんですけどね・・・。)

 

 

 

 

 

 

 

シャーペン使用率についてアンケート取ってみた

うーが友達と二人でクラス中の人たちにシャーペンを使っているかどうかというアンケートを一人ひとりに聞いて回ったそうだ。以前にも書きましたがうーの学校はシャーペン使用禁止です。クラスメイトは30人強。

 

結果一人を除いて全員「家ではシャーペンを使っている」という回答を得たそう。というかいつの間にかそんなことしてたのか・・・。鉛筆を使っているという一人は「シャーペン自体を持っていないそうで、あるなら「使っていると思う。使いたい」との回答だったとか。

 

やっぱりなあ。概ね予想通りの実態調査だな。

 

ついでにうーは先生に「なぜ学校でシャーペンを使ったらいけないのか」という質問をぶつけていたらしい。

 

今の担任の先生は「決まりだから」

5年の時の担任の先生は「校長先生が決めたことだから」

 

へー。

こういう細かい方針もいちいち校長先生が決めるんだ。

 

鉛筆が書きにくいとは思わないし悪いとも思わないけども高学年になって板書も多くなるし、問題の解答も算数の計算も複雑になってくるし、文字を書く量が多くなると鉛筆は単純に効率が悪いのだ。鉛筆は丸くなると文字が見にくくなるし美しく書きたいと思えば思うほど頻繁に鉛筆は削りたいと思うものだしね。安定して一定した状態で文字が書けるというのはストレスがないと個人的には思うんだけどなあ。でもそんなことを考える自分でも低学年は鉛筆の方がいいんちゃうと思う不思議。

 

 

 

 

好きなだけ恋の夢を見て

なぜかふと「オザケン」を思い出した。なぜかは分からず。楽曲を聴きたくなってようつべで「オザケン」と検索してみた。昔懐かしい曲を聞いてノスタルジックな気分に浸るアラフィフのおばさん。

 

 

Flipper's Guitar当時よく聞いてました。いわゆる渋谷系というやつですね。もちろんピチカートファイブも好きどした。

 

一番好きなのは

「Big Bad Bingo」

 ブログのタイトルはこの楽曲の歌詞の一部です。

 

昔よくヘビロテしてました。

 

有名なのはオザケンソロの

 

今夜はブギーバック

 

でしょうか。

いろんなアーティストがカバーしてますが、かの嵐の桜井くんも確かライブでカバーしたことあるはず。(前にようつべで見た)

 

聞いて昔懐かしい青春を思い出すだけならよかったんだけどその後その他もろもろのアーティスト情報(オザケンがフリーで音楽やっていた頃の言動。例えば自分は王子様とか言ってなかったか。後、彼女のことを「子猫ちゃん」と呼んではばからず周囲をドン引きさせていたことや相方が雑誌で高校時代にした壮絶ないじめをへらへらと語ったことなど)までも思い出されてしまい甘い気持ちはしゅるるるとしぼんでしまいました。

 

あー・・・・・。

 

 楽曲の埋め込みをブログでしたいと思ったんだけどもはてなブログってようつべ埋め込みは微妙に法に抵触する可能性があるとかないとか。

んがが。

いとしのビートウォッシュちゃん

今の洗濯機はかれこれ6年と数か月使用しています。日立の「白い約束」という縦型の洗濯機です。当時、ドラム型の洗濯機への憧れはありましたが実際使っているお友達の話を聞くと洗い上がりに不満がある、という声がちらちらありました。きっと今はそんなことはないとは思いますが。洗濯物はしっかり洗い上げたいという私の熱い思いからいろんなメーカーの機種を検討し、最終的に欲しいと思ったのは日立の「ビートウォッシュ」。しかし、独特の洗い方がいまいちだという情報も当時あり悩みまくっていました。その時使っていたのは結婚時実家の母が買ってくれた洗濯機。確かシャープかSANYOだったと思います。ちゃんと動いてはいましたが結婚時は旦那の会社の社宅で置き場所がベランダだったので操作パネルがぼろぼろになっていたのと置き場所のスペースの関係で洗濯容量が小さめだったので買い替えたかったのです。

 

旦那は買い替えには同意してくれましたが買ってくれたのはビートウォッシュではなく「白い約束」という同じ縦型だけどビートウォッシュよりお安い洗濯機。買ってもらっている身なので文句は言えません。文句は・・・。うっ。

 

心で「ビートウォッシュちゃん・・・。」と泣きました。

 

が、しかし「白い約束」ちゃんも我が家の過酷な労働条件に耐え抜いてくれて早6年強。まだ動くんですが音がめちゃくちゃうるさくて。しかもだんだん音が大きくなってきている気がするし。もしかするとうーのパンツのポッケにいまだたまに挿入されている小石が原因かもと思ったりするのですがよく分かりません。旦那の見解では関係ないだろうとのことですが。修理も検討しましたがどうも状態からするとかなりかかりそう。

 

そこでまだ動くので微妙に嫌味をいう旦那を華麗にスルーして洗濯機購入をお願いしました。5月6月は新製品の発表があり古い機種がお安くなるというのも後押ししました。メーカーや機種に悩むのも面倒なので今回は日立「ビートウォッシュ」、一択。

 

最近の消費者は賢いですね。ボーナス時期というのもあるんでしょうけど、この時期に古い機種が安くなると分かってるのか午前中に旦那に見に行ってもらった機種が夕方に家族で見に行った時には売れてなくなっていました。旦那が見ていた洗濯機は今使っているのと同じ容量が8キロですが蓋がピンク(!)しかないとのことで内心「えー・・・。」とテンションダダ下がり。しかし買ってもらう身なので文句は言えないとまたもや心で泣いていたので、ある意味ラッキーでございました。次は10キロのものを見ていて、在庫があるという話だったんですが店員さんに調べてもらうと店員さん曰く話しているうちに「さっきまであった」地域で共有していた在庫がもうないと。

 

結局実は欲しかった9キロの「ビートウォッシュ」ちゃんをお買い上げ。

 

今までと同じ8キロの容量だとラグを洗う時中に入れるのが大変だったんですよね。なので少し大きくなってうれしかったんですが・・・。今回こそは妥協なく買えたかというと。実は乾燥もしっかりできる機種が欲しかったんですがその機種はやはりお高く申し訳程度に乾燥機能がついている機種でございます。・・・。

 

ああ、でもやっと念願の「ビートウォッシュ」ちゃんが買えました。

ありがとう!ありがとう!とうっかりお店のPOPにあった松潤に握手を求めそうになりました。

 

実際に洗うのが楽しみです。

 

そして「白い約束」ちゃん。今までありがとう。

おかげで楽しく洗濯できました。お疲れさん。

 

 

体調優れず

うーの体調が優れません。もともと体が弱くよく体調を崩します。でも今回は・・・。うーは身の回りのことが注意してもできない子供ですが今までは母が叱るのがいやでなあなあにしていたところがありました。(注意はしていましたがそれくらいでは本人はへとも思っていません。)しかしあまりに出来ないので父に「マイクラ」禁止令を出されたのがかなりショックだった模様。その後から途端に体調不良を訴え始めましたからねえ。かわいそう・・・。もともとうーに激アマな母は心がかなり揺れます。

 

が。

 

だけど心を鬼にしています。「マイクラ」禁止令を出されたくらいでへこたれてしまうような豆腐メンタルではこれからは生きてはいけません。うーのようにあまりにも身の回りが出来ない人、うっかりが多すぎる人に世の中はやさしくありません。今は身の回りに神経をやるのはすごく大変だと思います。けれども大人になって習慣づけるしんどさに比べたら今ならまだましなのではないかと。なかなか躾が定着しなくって心が何度も折れそうになりますがうーの素直さに助けられています。

 

でも今日もリビングのラグの上に柿ピー直に開けてたけどな。

食べ物や食器を地べたに置くなとあれほど。

 

今まではできなくてもいつかはできるようになる。って楽観視しすぎてました、ぶっちゃけ。あと、お勉強を追いつかせることに必死で日常生活系は後回しにしてしまってたんですなあ。お勉強がなんとかなってきたので(と言ってもテストの点数は振るわないことが多いんですけどね)次は日常系をと思ってるんですが・・・。日常系がからっきしダメダメなのとテストでうっかりミスが多くて点数が取れないっていうのは根っこは同じだよね。と思っとります。

 

体調が悪い上に虫に刺されて?体に何か所もすごい虫刺され痕を作っています。真っ赤に腫れて炎症起こしてるのか熱持ってるし。何に刺されたんだろう?もともと蚊に刺されても足がぼこぼこになる人だからなー。皮膚科の先生によると大人になったらましになるという話だけど。

 

そんなこんなでうーはすでにクーラーをつけて(といっても除湿28度)寝ています。

父には内緒だ。

 

 

IMトレーニングと努力と天才バカボンと

4月から始めたIMトレーニング。

途中、中断などがあったものの後少しで50回のトレーニングが終わります。

 

うーはいったん50回で終了した後、夏休みにまた少し追加のトレーニングの予定です。IMトレーニングのおかげかどうかははっきりと因果関係は分かりませんが親の目からみてうーが変わったところを挙げてみたいと思います。

 

 

漢字がかなりはっきり書けるようになった。

 

以前はびっくりするような字を書いていました。音だけあってる当て字なんて当たり前。似た字を書こうとしてるのは分かるけどなんだろう、どちらかと言うとこれはアート?芸術は爆発なの?という字を書いていました。が、今では間違っても「おしい!」と言うレベルにまで書けるように。テストの前に漢字の練習をするのでテストはそこそこの点数を取るのですがすぐにスコーンと忘れてしまっていたのが前よりも記憶が残っている気がします。ただそこでも浮き彫りになってくるのがADDのうっかり間違い。ここはきついなー。

 

左右盲がなくなった?

以前は左右があやふやだったのが本人曰く「はっきり分かるようになった」。うーん。確かに親の目から見てもそういう風には感じられる。最近はこっちは右、こっちは左、と時々意識するようにしていた、とのことですので本人の地道な努力もあったと思います。

そして左右がはっきりしたことにより思わぬうれしい副産物が。左右が弱いというか空間認知に難があったうー。不思議なのはレゴは器用に組み立てるし、二次元の図形はまったく問題はない。なのに道が覚えられない、という特徴があったんですよね。

つい最近、久しぶりに通る道を二人でチャリで通っていた時、母よりも先に進むうーに「次右だよ」というと「うん。分かってる」と。以前ならうーの方から「次、どっちに行くの?」と聞いていたのに全く聞かずすいすいと目的地に行っていたのです。でもこれはまだ要観測ですな。サンプルが少なすぎるので。

 

また、左右がはっきりしたということで東西南北も分かるようになったと本人談。しかしながらこれは天才バカボンの功績も大きい。だいたい母の世代なら「太陽が東から昇って西に沈む」のは「天才バカボン」の歌で覚えたものです。・・・。あれ、母だけだろうか?いや、そんなことはないはず。「天才バカボン」放映時の子どもと放映していなかった時代の子どもの日の出と日の入りの方向認知率には違いがあるはず。はっきりと統計をとって欲しいくらいだ。

 

って、しまった、話がそれた。

 

んで、少し前に日テレの金曜ロードショーの枠で実写版「天才バカボン」をやっていたんですな。うーは「天才バカボン」をかなり気に入った様子で録画したのを何度も見ておりました。そこで母がバカボンの歌を聞きながら「太陽が東から昇って西に沈む」ことを教えたのであります!また、うーの部屋は東側にあります。毎朝太陽が昇ってくるのを体感しているわけです。それで覚えた、と。

 

IMトレーニングと上記の認知の改善。何がどう繋がっているんですかね。人間の脳は。

実に興味深い。

 

 

わしもインドで考えた

うーが残念だ。

残念すぎる。

どうにかしてちょっとうっかりした人レベルにしたいと考えてはいるんだけど、どうしても「めちゃくちゃ残念」からレベルアップしない。

 

今は子どもだしうっかりし過ぎててもまだ許されるけれども社会に出たら確実にアウトなダメダメな人だ。

 

うっかりにもほどがある。

 

旦那はうーに関してはノータッチを貫いている。母が相談すると話は聞いてくれるが

(それは母が子供に興味がないのか、最低な父親だなと責めるからである(笑))あまり役には立たない。

 

よって母は一人でうーの凸凹の凹に向き合っているんだけど最近限界を迎えている気がする。

 

どれだけ注意しても褒めても叱っても不注意がなくならない。人間だからうっかりすることはある。でもうーはうっかりがデフォルトなのだ。

 

うっかりが標準装備ってなんだよ。

 

どれだけ今の不注意な状態は社会に出たら困るかという話をこんこんと聞かせてもやつが心配しているのは「マインクラフト」をする時間だし。

 

 

と言うことで病院で詳しく検査してもらうことにしました。

母が診断名がつくことにすごく抵抗があって悩んでたんですが診断をあえてつけないままで何が苦手かを分かるようにはできるとはおっしゃっていただいてたんですが、ひどすぎる場合はどうしても診断がつくと。

 

診断がつくとどうしても「普通の人の幸せ」は難しくなるかもしれないのでは、というのが母の危惧なんですがどこか諦めももうあるわけです。

お金も労力も使って頑張ってきたけどここでギブアップかなという気もしてるわけです。

 

それくらい手ごわい。

母自身も相当うっかり者ですが違う。

もうレベルが違う。

これが本物か・・・。と感動すら覚えるクラス感。

 

でも検査をするのはもう少し先になりそうなので後母ができるのはサプリメントとか、グルテンフリーとか?

ばたばたしててまだ読めてないけど先日買った本に何かヒントがないだろうかと考えてはいます。

 

診断がつくかもしれないことについて旦那は?

もちろん、話をしましたがまったく噛み合わなかったので省略。

宇宙人と話をしているようでした。

ま、典型的な理系デジタル人間。

よくあることです。

 

当たり前ですがインドでは考えてません。

なんとなく浮かんでしまった言葉です。

今後行く予定もありません。