キミとボク

残念すぎる男子(で済むか?)の成長記録

でも楽しみが増えた

してやられました。楽天に。

灰谷先生のご本、楽天で在庫は一度は確保されたはずなのに私のところには回らずそのまままたメーカー取り寄せ本に。結局私は在庫が確保できずという理由でキャンセル扱い。「在庫が確保できず」ってんなことあるかい。自動で引き当てしたりできないのかな?発売日近辺に注文や事前に予約が多く入るものに対しての対処が苦手みたいですね。よくレビューに上がっていましたがここまでのレベルとは。だっさ。前月よりも購入額がある一定以上多い時に「リボ払いって知ってる?」(チラッチラッ)なメール送ってくる余裕があるんだったらこういうところに人員回そうよ。

 

ということで直接花風社さんにお願いすることにしました。神田橋先生というその道の大家の先生(寡聞にして存じ上げませんでした)が花風社さんから出されているご本と一緒に注文させていただきました。神田橋先生のご本もぜひ読みたい!と思っていたので楽しみ倍増!です。わくわく。

 

注文させていただく時に以前に購入させていただいた本で子供の睡眠の質がよくなった由書かせて頂いたら、なんと!社長さんがブログで紹介してくださっていました・・・。あわわわわわわわ。訳もなくなぜかすごく焦ってしまいました。

なんだろう、一番近い気持ちは「恐れ多い」とか「もったいない」という気持ちです。なんだこのなにやら小市民チックな反応は。いや間違いなく小市民だけれども。

 

さてさてそんな小物感満載なわたくしではありますが今いくつかのキャンペーンを密かに実施しております。そのうちの一つが「うーの腰を育てよう」でして本に載っているワークをやっているわけですが。金魚体操と違ってうーの態度は「まあ、かーちゃんがやれっつってるからつきあっとくか」オーラが出まくってましてね。考えあぐねた母は相撲を息子ととることにしました。ルールはアバウトですが取り組み前の腰割と取り組み後に蹲踞はするということにしました。そしてもちろん本気です。腰が入ってないうーはばんばん私に負けるんです。そこで「あー。腰が入ってないな・・・。」と軽く煽りましたw。勝負事には勝ちたい男子、相撲取ってるうちに腰を落とそうとしてますw。もしかして邪道かな?とも思いますがうーが楽しいのがいいかなあと。つか本気モードで小6(しかし小3にしか見えず)男子と相撲を取るアラフィフ(見かけも中身も本気のおばさん、しかも最近太ってきた)・・・。

後のワークも基本一緒にやって「どちらが長くできるか」で、勝負事好き、ファイティン!なうー。普段はかなり温厚なんだけどな。